頭痛がこんなにも
根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 目の奥が重苦しい
- 寝ても疲れが取れない
- 片頭痛に悩まされている
- 常にロキソニンを飲まないと生活できない
- パソコン作業が続くと頭が重くなる
- 肩こりがある
- 常に体がだるい
- 病院で異常がないと診断されたが頭痛がある
おまかせください!
宮城テレビ『news every.』で紹介されましたで
信頼の証です”
当院の施術は
こんなにも頭痛が
改善されるのか?
他でよくならない理由
検査をしても異常がない場合は他にも原因があると考えられます。
9割は頚部緊張性頭痛といい、首や肩周りの筋肉が緊張し、血行不良が生じ脳への血液がうまく供給されなくなり痛みが生じます。
そこで、首や肩、背中にアプローチをすれば良いと思いがちですが根本的に改善されません。
首や肩、背中が固くなってしまう原因を見つけ出しその部分へのアプローチが必要になります。
症状の説明
首や肩、背中の筋肉が緊張して血行不良が生じ、脳に血液がうまく供給されにくくなり頭に痛みが生じます。頭痛の9割型は、このパターンです。
後頭部・側頭部やこめかみに痛みを感じます。
目の奥が苦しくなったり吐き気を伴うこともあります。
梅雨時期や気圧の変化により痛みが出現します。
20~40歳代の女性に多いです。
男性に多く急に目の奥が痛くなったりします。
年に数回起こり、じっとしていられないためにロキソニンを飲まずにはいられないという状態になります。高血圧症を併発しやすいです。
●くも膜下出血
バットやハンマーで殴られたような痛みがあり、嘔吐する場合があります。
●髄膜炎
高熱が原因で、後頭部や首に強い痛みが出ます。
●脳出血
吐き気を伴う頭痛でろれつが回らなくなり会話がうまくできなくなります。
手足のしびれや麻痺がおこります。
くも膜下出血、髄膜炎、脳出血の場合は、早急に病院へ行きましょう。
原因
日常生活において偏った食生活やデスクワーク、長時間のスマホ作業などが続くと頭痛の症状が出現しやすくなります。
偏った食生活は血液の循環が悪くなりやすいです。デスクワークや長時間のスマホ作業が続くと、骨盤が後傾し、背中は丸くなり頭が前に引っ張られます。
首や肩の筋肉はパンパンに固くなり血行不良が生じます。
体がだるくなったり、重くなったりするのは頭痛の一歩手前の症状ですので早めに治療を受けることをオススメします。
当院での改善法
首や肩の筋肉のコリを他の個所からアプローチして筋肉の緊張を取り除いていきます。
首や肩を触ってもいないのにふわっと緩みますので驚かれる方も多いです。
原因は人それぞれ違いますが、骨盤や足首が原因の場合もあります。
せっかく筋肉の緊張がとれて症状が緩和しても、普段の生活習慣にて悪い姿勢をとっていては必ず再発します。
早期改善のために自宅や職場での過ごし方やセルフケアなどをアドバイスさせていただきます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております