なぜ?
腱鞘炎がこんなにも
根本改善し
再発予防できるのか?
腱鞘炎がこんなにも
根本改善し
再発予防できるのか?
このようなお悩みは
\ありませんか?/
\ありませんか?/
- 手首が痛い
- 親指が痛い
- 子供を抱っこするたびに手首が痛い
- 子供をお風呂に入れるときに親指が痛い
- 痛みに耐えられず病院で注射を打っている
そのお悩み、
おまかせください!
おまかせください!
『産後骨盤矯正の必要性』を
宮城テレビ『news every.』で紹介されましたで
宮城テレビ『news every.』で紹介されましたで
スゴ腕院長10名に選ばれました!
様々な雑誌で取り上げられました!
なぜ?
当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか?
当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか?
他でよくならない理由
他の整骨院、整体院にも通っていたんですがなかなか良くならなかったんです。という方にお話を伺ったところ、
痛い場所の近くに鍼をしてもらったりマッサージしてもらったりしていました。
その日は良いんだけど2.3日すると痛くなってしまうんです。
という方が多いです。
意外ですが、他の部位が原因と考えています。骨盤の歪みを整えるだけで症状が緩和しました。という方もいらっしゃいますが珍しくありません。
腱鞘炎は、親指や手首を使いすぎてしまうことで痛みが出現します。
横から見た時に、肩が前に巻き込まれるような姿勢は、上腕部や肩周りの筋肉がうまく使えない状態です。
その状態で手首や指を使う作業をするとどうしても負担がかかってしまい、腱鞘炎の症状が出やすくなります。
肩の巻き込みを整えるように、肩甲骨の位置、腕の状態を正しい位置に整えることにより手首にかかる負担が減りますので症状が改善しやすくなります。
症状の説明
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
親指を使い過ぎてしまう事により起こります。
スマホ作業が多い方や、出産後慣れない抱っこが長時間続いてしまうなどが原因です。
親指を他の4指で挟みこみ小指側に曲げると手の痛みが強くなります(フィンケルシュタインテスト)
原因
手首や親指の使い過ぎによって起こりますが…肩が前に巻き込まれてしまうと手首や指の動作に制限がかかります。
その状態で無理に動かそうとすると手首や指に大きな負担がかかり痛みが出現しやすいです。
当院での改善法
痛い場所(患部)は、炎症が起きているため触りません。主に肩甲骨、上腕、前腕を正しい位置に整え肩が前に巻き込まれている状態を正しい位置(本来あるべき状態)へと調整していきます。
指や手首の動かせる範囲が広がり症状改善へと近づいていきます。
腱鞘炎の原因は一人一人違います。
下半身などの骨盤や足首が原因の場合もありますので姿勢をチェックしながら原因を探り根本的に調整させていただきます。
医師や専門家が
当院を絶賛しております
当院を絶賛しております
同業の先生からも
ご推薦のお言葉を
頂いております
ご推薦のお言葉を
頂いております