腰痛がこんなにも
根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 朝起きる度に腰が痛い
- 座った状態から立ち上がった時にピキっとなった
- 腰が常に重たい感じがする
- 病院や整形外科で異常なしと診断されたが痛みが続く
- 長時間歩いたり立ちっぱなしが続くと腰が重苦しい
- 常にシップとコルセットが手放せない
- 普段重いものを持って作業してるから腰に負担がかかり痛い
おまかせください!
宮城テレビ『news every.』で紹介されましたで
信頼の証です”
当院の施術は
こんなにも腰痛が
改善されるのか?
他でよくならない理由
それは、なぜでしょう?
腰痛といっても人の体はそれぞれ違いますので、原因はさまざまです。
同じアプローチをしても改善する方もいれば改善しない方も出てきてしまいます。
筋肉の硬さによる緊張状態
骨格、骨盤などによる関節の捻じれがある
自律神経が不安定
内臓の働きが弱くなっている
などの原因を見究めることが必要不可欠です。
例えば
骨盤の歪みが原因で股関節が捻じれ、お尻の筋肉が硬くなり腰の動きが制限されている
腹壁攣縮と言ってお腹の奥の筋肉や腸が硬くなり腰の神経を圧迫している
腰の筋肉がパンパンに硬くなっている
などです。
他にもたくさんありますが、症状の原因がわかれば早期改善につながりやすいです。
症状の説明
腰痛の症状はさまざまですが、
- 重いものを持つと痛い
- 歩くと痛い
- 座った状態から立ち上がる時に痛い
- 下にあるものを拾おうとすると痛い
- 前にかがむと痛い
- 後ろに反らすと痛い
- 仰向けになると痛い
- 長時間同じ姿勢がつらい
- 気が付いたら片足に体重をかけている
症状の度合いも様々で、ちょっと重い感じがするだけの方もいれば、夜も眠れないくらい痛い方もおりますので早めに治療をされることをおすすめします。
原因
腰の周りにある筋肉が緊張してしまい血行不良が生じ疼痛物質が出て痛みを誘発します。ほとんどが日常生活の癖や生活習慣によるものが原因だと考えられます。特に座りっぱなしや立ちっぱなしのような姿勢が続くと、腰骨と腰骨の間にある椎間板と呼ばれるクッションが押しつぶされてしまい、腰骨の周りに付着している筋肉が硬くなりやすくなってしまうのです。特に、腰に負担がかかるような姿勢が続くと余計に負担がかかりますので痛みが強く出てしまいます。
当院での改善法
痛い部分にマッサージをしてもらったらかえって痛くなった。
家に帰ったら起き上がれないくらい痛くなった。
などのお話を伺うことも多々あります。
当院では、独自の検査法にて腰に痛みが出ている箇所を細かく探してから施術に入りますので原因が特定され症状の改善が早くなります。
まずは、土台となる骨盤のゆがみを整え下半身を安定させます。下半身が安定しなければ背骨はグラグラしてしまうので腰の痛みは緩和しづらいのです。
家も一緒で、土台が安定しなければ柱は成り立ちませんよね。土台である骨盤以外にも、肩甲骨や首、お腹周りなども関与していることが多いです。
このように根本的な治療を行うと再発予防にもなりますし、日常生活も過ごしやすくなります。
腰痛を放っておくと、ぎっくり腰・坐骨神経痛・梨状筋症候群・腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症などになりやすく、急に動けなくり足にシビレや痛みが強く出てしまい日常生活に支障をきたし、治るまでに時間がかかってしまいます。
腰に少しでも違和感があったら早めに治療をされることをオススメいたします。
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